会社概要
COMPANY PROFILE
- 商 号
- 和光金属工業株式会社
- 設 立
- 昭和41年7月
- 資本金
- 3,000万円
- 年 商
- 3,200百万円（2013年度）
- 役 員
-
代表取締役社長 山本 茂
取締役 孫 正威 - 社員数
- 日本 65名 / 海外工場 300名
- 営業品目
-
めっき 溶融亜鉛めっき加工
- 販 売
-
溶融亜鉛めっき付座金（丸・角・SW・TW）
電気亜鉛めっき付座金（丸・角・SW・TW）
ステンレス製他座金各種
架線・通信・建築・土木金物（OEM製作）
- 所属団体
-
日本溶融亜鉛鍍金協会・
日本架線金物工業会・
関西ねじ協同組合
ナニワ企業団地協同組合・ 大阪商工会議所
事業所
- 国内
-
-
● 本 社
商品センター -
〒559-0031
大阪市住之江区南港東3丁目4番46号
TEL.06-4703-0777 FAX.06-4703-0700 - ● 東京支店
-
〒130-0026
東京都墨田区両国1丁目16番7号 朋林ビル2階
TEL.03-5638-0171 FAX.03-5638-0172 - ● 団地工場
-
〒559-0011
大阪市住之江区北加賀屋4丁目3番28号
TEL.06-6682-6789 FAX.06-6682-6700- 設備：
-
溶融亜鉛メッキ設備一式
釜の長さ…2.5m
メッキ加工能力1,000トン/月
-
● 本 社
- 海外
-
- ● 中国工場
-
和光（煙台）金属制品有限公司
中国山東省海陽市開発区- 設備：
-
敷地面積 60,000㎡
圧延設備一式
自家発電設備一式
金型製作設備一式
引張試験設備一式
溶融亜鉛メッキ設備一式
電気亜鉛メッキ設備一式(バレルメッキ・ラックメッキ)
プレス機 60台
静電粉体塗装設備一式
レベラー設備一式
溶接設備一式(スポット、バット､アーク、プロジェクション)
その他機械加工設備
- ● ベトナム
-
WAKO VIET NAM CO., LTD.
Road No.6, Nhon Trach 3IP-Phase 2,
Hiep Phuoc Commune, Nhon Trach District,
Dong Nai Province, Viet Nam
会社紹介 >
沿革
- 1966年 7月
- 野中茂雄が大阪府松原市に於いて会社設立
- 1976年 4月
-
大阪府羽曳野市に商品センターを設置し､
製品の検査・梱包在庫管理を開始 - 1979年 8月
- 座金の溶融亜鉛メッキの製法に関する特許を得る
- 1986年11月
-
大阪市住之江区北加賀屋に於いて団地工場を設置､
溶融亜鉛メッキ加工を開始 - 1993年 4月
-
溶融亜鉛メッキ加工JIS-H8641‐1種・2種
について日本工業規格表示の許可を得る - 1994年 6月
- 中国山東省海陽市発城鎮に於いて海外工場(第一工場)を竣工
- 1996年11月
- 山本 茂が代表取締役社長に就任する
- 2000年 7月
- 中国浙江省平湖市に於いて溶融亜鉛メッキ工場竣工
- 2000年12月
- 海外工場（煙台第一工場）がISO9002の認証取得
- 2001年 9月
- 中国山東省海陽市開発区に於いて海外工場(第二工場)を竣工
- 2001年11月
- 本社を住之江区南港東に移転
- 2002年 3月
- 団地工場がISO9002の認証取得
- 2003年 3月
- 中国浙江省嘉興市に海外工場を開設
- 2004年 3月
- 中国工場(第二工場)に於いて静電粉体塗装を開始
- 2004年 9月
- 団地工場がISO14001の認証取得
- 2005年 2月
- 海外工場（煙台第一・第二工場）がISO14001の認証取得
- 2006年11月
- 団地工場が溶融亜鉛めっき加工技術JIS H8641 1種・2種について日本検査キューエイ㈱より新JIS認証を取得
- 2009年 8月
- 海外拠点を煙台第二工場に集約
- 2011年 3月
- 団地工場にロボットラインを設置
- 2013年12月
- 団地工場にロボットラインを増設
主要取引先（順不同）
所属団体
-
- 日本溶融亜鉛鍍金協会
- 日本架線金物工業会
- 関西ねじ協同組合
- ナニワ企業団地協同組合
- 大阪商工会議所